長岡天満宮

キリシマツツジの天満宮

簡単な説明

長岡天満宮 社殿

この天満宮の地"長岡"菅原道真が生前に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところだそうで、 菅原道真が太宰府に左遷された時、この地に立ち寄り「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた 縁故によって、菅原道真自作の木像をお祀りしたのが長岡天満宮の始まりだそうです。(HP参考)

長岡天満宮の特徴である「八条ヶ池」は、1636年に八条宮智仁親王よって築造されたもので、池の周りの 「きりしまツツジ」は、長岡公園の梅園とともに有名です。

写真集

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肝心の「キリシマツツジ」の写真はありません!

写真は、2008年 秋に参拝したときのものです。

「ぶらぶら」目標もなく歩き回って写真を撮っています。 気楽にご覧下さい。天満宮の「静けさ」」みたいなものを感じて下されば幸せです。

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やぎちゃんno解説??

阪急電鉄 京都線「長岡天神」の駅を降りて、西向きに徒歩10分。駅前の商店街を抜けた 所に、大きな木々が生い茂った天満宮が広がります。

交通量の多い道路を渡り、「よっこらしょ!」と石段を上がると、目の前に「八条ケ池」。 地元の人間に「長岡天満宮」と尋ねると、社殿よりもこの「八条ケ池」を思い浮かべる人がおおいようですょ。

この池の周りを「ゆっくり」散策してみましょう。町の中なのに沢山の「木」や「野鳥」に出会え、時間の 経過を忘れます。

所在地 : 京都府長岡京市天神2-15-13